< 8.29-10.1 HAY POPUP FAIR開催! >

- Fritz Hansen(フリッツハンセン)/SERIES 7(セブンチェア)/デスクチェア/フルパディング/リミックス(ブルー 743)/キャスター付き/クローム仕上げ(ハイグロス)/Model 3117 お取り寄せ(約7~8か月(受注生産品))

商品番号 100101210001546
¥ 217,800 税込
[ 1,980 ポイント進呈 ]
仕様張地:リミックス(ブルー 743)
ベース:スチール製(クローム仕上げ、ハイグロス)
キャスター付き
サイズW(L)500×D520×H780~900×SH440~560
※単位はmm
※サイズは個体差がある場合がございます。
重さ6.4kg
ブランドFritz Hansen(フリッツハンセン)
デザイナーArne Jacobsen(アルネ・ヤコブセン)
生産国デンマーク

商品説明アルネ・ヤコブセンにより1955年にデザインされたセブンチェアは、フリッツ・ハンセン社を代表するベストセラーであると同時に、家具の歴史におけるアイコン的存在です。特徴的なこのチェアのフォルムは、タイムレスかつ多用途で、飾ることなく個性的です。9層のベニヤで構成される成形合板のシェルは、そのスレンダーなフォルムに強度と柔軟性、耐久性を備えています。シートの高さが調整できる機能を備えたキャスター付きの3117モデルの特徴は、高品質アルミニウム製カバー付きキャスターを使った5本脚のスチールベースにあります。このキャスターは、1965年に建築家ヨルゲン・ラスムッセンがKEVIチェアをデザインした際に作られたものです。タブルキャスターによってさらに動かしやすいデザインに仕上がっています。キャスターは、さまざまな床材に対応できるハードタイプとソフトタイプの2展開。どちらのタイプも床を傷つけずにスムーズに滑ります。
長く愛用することのできる品質

半世紀以上に渡って長く愛される理由の一つが高い品質にあります。背から座にかけてくびれる美しいフォルムが特徴的ですが、その曲げ加工が施された部分は人が乗っても耐えられる程の強度を持ちます。一見華奢なイメージでありながら、計算された構造や職人技術によって長年の使用を可能にしているのです。

三次元曲面から生まれる絶妙な座り心地

もちろん座り心地も重要なポイントです。三次元曲面の形状が体にフィットすることで、薄い板が支えているとは思えない程の安定した着座姿勢を保ちます。また、背もたれに寄り掛かると感じる程よい“しなり”も、その座り心地の良さを一層高めてくれます。板座、レザー、ファブリック、豊富なバリエーションが楽しめるのも大きな魅力です。

キャスターを備えた高い機能性

安定感ある5本脚のスチールベースに、キャスターが付いたモデル。1965年、建築家ヨルゲン・ラスムッセンがデザインしたKEVIチェアに採用したキャスターを使用しています。軽快なデザインはそのまままに、高さ調整できる機能的なデスクチェア。空間のアクセントにもなり、洗練された雰囲気をつくりだします。

完璧なデザインを追求したアルネ・ヤコブセン

20世紀を代表する建築家兼プロダクトデザイナー。デザインは建物だけでなく、家具、食器、カトラリーなど多岐に渡り、“トータルデザイン”を象徴しています。ヤコブセンは、率先して新しい素材を取り入れるなど、デンマークモダンデザインの発展にも大きく寄与しました。完璧主義のもと、全てのプロダクトが計算し尽くされています。

時代を牽引し続けるフリッツ・ハンセン

1872年、家具職人フリッツ・ハンセンが創業。デンマーク初のスチール製家具の発表や、“セブンチェア”に見られる成形合板ラミネート加工技術でも成功を収めました。建築家や家具デザイナーとの協働によって、高品質で先進性を取り入れてきた歴史は今に受け継がれ、時代に流されないデザインを発信し続けています。

仕様張地:リミックス(ブルー 743)
ベース:スチール製(クローム仕上げ、ハイグロス)
キャスター付き
サイズW(L)500×D520×H780~900×SH440~560
※単位はmm
※サイズは個体差がある場合がございます。
重さ6.4kg
ブランドFritz Hansen(フリッツハンセン)
デザイナーArne Jacobsen(アルネ・ヤコブセン)
生産国デンマーク

商品説明アルネ・ヤコブセンにより1955年にデザインされたセブンチェアは、フリッツ・ハンセン社を代表するベストセラーであると同時に、家具の歴史におけるアイコン的存在です。特徴的なこのチェアのフォルムは、タイムレスかつ多用途で、飾ることなく個性的です。9層のベニヤで構成される成形合板のシェルは、そのスレンダーなフォルムに強度と柔軟性、耐久性を備えています。シートの高さが調整できる機能を備えたキャスター付きの3117モデルの特徴は、高品質アルミニウム製カバー付きキャスターを使った5本脚のスチールベースにあります。このキャスターは、1965年に建築家ヨルゲン・ラスムッセンがKEVIチェアをデザインした際に作られたものです。タブルキャスターによってさらに動かしやすいデザインに仕上がっています。キャスターは、さまざまな床材に対応できるハードタイプとソフトタイプの2展開。どちらのタイプも床を傷つけずにスムーズに滑ります。
長く愛用することのできる品質

半世紀以上に渡って長く愛される理由の一つが高い品質にあります。背から座にかけてくびれる美しいフォルムが特徴的ですが、その曲げ加工が施された部分は人が乗っても耐えられる程の強度を持ちます。一見華奢なイメージでありながら、計算された構造や職人技術によって長年の使用を可能にしているのです。

三次元曲面から生まれる絶妙な座り心地

もちろん座り心地も重要なポイントです。三次元曲面の形状が体にフィットすることで、薄い板が支えているとは思えない程の安定した着座姿勢を保ちます。また、背もたれに寄り掛かると感じる程よい“しなり”も、その座り心地の良さを一層高めてくれます。板座、レザー、ファブリック、豊富なバリエーションが楽しめるのも大きな魅力です。

キャスターを備えた高い機能性

安定感ある5本脚のスチールベースに、キャスターが付いたモデル。1965年、建築家ヨルゲン・ラスムッセンがデザインしたKEVIチェアに採用したキャスターを使用しています。軽快なデザインはそのまままに、高さ調整できる機能的なデスクチェア。空間のアクセントにもなり、洗練された雰囲気をつくりだします。

完璧なデザインを追求したアルネ・ヤコブセン

20世紀を代表する建築家兼プロダクトデザイナー。デザインは建物だけでなく、家具、食器、カトラリーなど多岐に渡り、“トータルデザイン”を象徴しています。ヤコブセンは、率先して新しい素材を取り入れるなど、デンマークモダンデザインの発展にも大きく寄与しました。完璧主義のもと、全てのプロダクトが計算し尽くされています。

時代を牽引し続けるフリッツ・ハンセン

1872年、家具職人フリッツ・ハンセンが創業。デンマーク初のスチール製家具の発表や、“セブンチェア”に見られる成形合板ラミネート加工技術でも成功を収めました。建築家や家具デザイナーとの協働によって、高品質で先進性を取り入れてきた歴史は今に受け継がれ、時代に流されないデザインを発信し続けています。



仕様張地:リミックス(ブルー 743)
ベース:スチール製(クローム仕上げ、ハイグロス)
キャスター付き
サイズW(L)500×D520×H780~900×SH440~560
※単位はmm
※サイズは個体差がある場合がございます。
重さ6.4kg
ブランドFritz Hansen(フリッツハンセン)
デザイナーArne Jacobsen(アルネ・ヤコブセン)
生産国デンマーク
商品説明アルネ・ヤコブセンにより1955年にデザインされたセブンチェアは、フリッツ・ハンセン社を代表するベストセラーであると同時に、家具の歴史におけるアイコン的存在です。特徴的なこのチェアのフォルムは、タイムレスかつ多用途で、飾ることなく個性的です。9層のベニヤで構成される成形合板のシェルは、そのスレンダーなフォルムに強度と柔軟性、耐久性を備えています。シートの高さが調整できる機能を備えたキャスター付きの3117モデルの特徴は、高品質アルミニウム製カバー付きキャスターを使った5本脚のスチールベースにあります。このキャスターは、1965年に建築家ヨルゲン・ラスムッセンがKEVIチェアをデザインした際に作られたものです。タブルキャスターによってさらに動かしやすいデザインに仕上がっています。キャスターは、さまざまな床材に対応できるハードタイプとソフトタイプの2展開。どちらのタイプも床を傷つけずにスムーズに滑ります。