< 8.29-10.1 HAY POPUP FAIR開催! >

有田焼 1616/arita japan イチロクイチロク アリタジャパン アロマキャンドル フレグランス 百田陶園 TY 柳原照弘 和泉侃 おしゃれ 日本製 北欧 リトセア カルダモン ビビッド 天然素材 Scent by TY Aroma Candle / アロマキャンドル

商品番号 332031460000539
¥ 9,900 税込
[ 90 ポイント進呈 ]
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暮らしをそっと彩るデザイン。

凛とした佇まい。
毎日の生活に寄り添い、ちょっぴり背筋を伸ばしてくれる。
ひとりの時間だって、誰かと過ごす時間だって、暮らしに心地よさをもたらし、前向きにしてくれる。
それが、「1616/arita japan」のアイテムたち。

「1616/arita japan」は、世界的にも広く知ら
れる「有田焼」が見せる新しい一面。
有田焼400年の伝統を受け継ぎながら新しいエ
ッセンスを掛け合わせる、過去と未来をつなぐ
ブランドです。
2012年に発表、有田焼の総合商社・百田陶園、
窯元、世界で活躍するデザイナーとが一体とな
って生み出されるデザインは、世界で最も大き
な展示会のひとつ、ミラノサローネでも高い評
価を獲得するなど、現在ではヨーロッパを中心
に18カ国以上で展開、世界の人々を魅了してい
ます。

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品質の高さを示す
歴史と伝統

日本有数の焼き物の産地、佐賀県・有田。
この地で日本最初の磁器(白磁)が生まれたとされています。
はじまりは、1616年。ブランド名の由来ともなっているこの年、陶工・李参平によって歩みを始めた“有田焼”は、時とともに新しい試みを続け、現在へ受け継がれていくこととなります。1650年頃からは海外への輸出も始まり、高級磁器として名高いマイセン(ヨーロッパ初の硬質磁器窯)にも影響を与えたといわれ、世界でも通用するブランドへと成長を遂げます。

その後、時代に合わせて、業務用食器、工業製品、美術品など多彩な姿を見せてきた有田焼にあって、「1616/arita japan」は世界へ発信される有田焼の再興、新たな世界中の食卓のスタンダードとなるべく、そのビジョンを描いています。
ついつい見惚れる美しさ、ずっと触れていたくなる感触、心地の良い機能性。
それを実現しているのは、400年の歴史に裏打ちされた確かな技術があってこそなのです。

世界のスタンダードとなる、
洗練された有田焼

2012年、1616/arita japanがパレスホテル東京への出店を機にスタートしたコレクション、「1616/TY“Standard”」。
ブランドの始まりでもあるこのコレクションは、現代における世界の多様な食生活に目を向けています。
海外の多くのプロジェクトでも活躍するデザイナー・柳原照弘は、そんなさまざまな食卓において“スタンダードな日常使いができて、長く愛される器”を追求しました。

400年前の有田焼原点に立ち返ったシンプルさ。
それを念頭に新しい素材を取り入れ、従来の概念だけに縛られないデザインを磨き上げていきました。
そして、フレキシブルで用途を選ばない、まさに日常使いの器がここに誕生したのです。

気品を感じる佇まい、そして繊細なフォルムながらも高密度な陶土を使用した強度に優れたつくりは、そっと暮らしに寄り添う、1616ブランドのコンセプトの象徴ともいえます。

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/ 柳原 照弘

1976年 香川県高松市生まれ。2002年 自身のスタジオを設立。「デザインする状況をデザインする」という考えのもと、国やジャンルの境界を超えたプロジェクトを多数手がける。2011年より、「新たな創出の場」として京都に国内拠点を移し、世界との接点を生み出すべくプロジェクトを企画、展開している。DESIGNEASTディレクター、KARIMOKU NEW STANDARD クリエイティブディレクター。主なクライアントはKARIMOKU NEW STANDARD、 LIM HAIR、木村硝子等の国内企業からOFFECCT (スウェーデン)、PALLUCCO (イタリア)、SERGIO ROSSI (イタリア) 等、国外でも多数のプロジェクトに携わる。

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/ 株式会社 百田陶園

1616/arita japanの製造元。前身の百田家は1647年(正保4年)〜1871年(明治4年)まで鍋島藩有田皿山代官所統括のもと、窯焼きの仕事に従事。その情熱を受け継ぎながら現在は有田焼の総合商社として、有田の窯元と共に妥協のないものづくりをつづけている。
2012年、クリエイティブディレクターとしてデザイナー・柳原照弘を迎え、1616/arita japanのブランドを立ち上げる。
その後、2016年には有田焼創業400年事業として行政とも連携し、「2016/」をスタート。有田焼だけにとどまらず、有田の町の再生へ向けた取り組み、世界へ向けた発信も行っている。

テキストデザイナー紹介

仕様Spec

商品名 Scent by TY Aroma Candle / アロマキャンドル
大きさ W78mm H82mm
容量 220ml
生産国 国産(日本製)
その他 -


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1616/arita japan Scent by TY “Standard” Aroma Candle

1616/arita japanのコレクションに香りのシリーズが加わりました。お香とキャンドルのプロダクトデザインは柳原照弘によるもの。そしてこれらとハンドソープを含むすべての香りづくりのディレクションを、アーティストの和泉侃が担当しました。香りの手がける際、場所のルーツやそこの息づく情景を素直に感じるプロセスを大切にしている和泉は、まず最初に有田を訪れ、1616/arita japanが生まれたこの土地にふさわしい原料を探します。
そこで得た1616年から積み重ねてきた時間の層のイメージをインスピレーションに、
元来有田で焼成の燃料に使われていた松、有田焼の城、そして有田ショールームという空間の力強さとそこに広がる赤みを帯びた素材の色彩といったエレメントを香りに置換していきます。そうして完成したのは松の香りをベースに、リトセア、カルダモンなどのビビットな素材を加えて、ウッディかつ鮮烈な香り。全く新しいものでありながら、最初からここにあったような哀愁さえも感じられるような、まさにブランドのシグネチャーとなる香りのクリエイションが実現しました。




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Scent Design & Direction / 和泉侃

香りを通して身体感覚を蘇生させることをテーマに活動するアーティスト。 お香の制作をきっかけに2017年より淡路島に拠点を移し、植物の生産・蒸留や原料の研究を行いながら創作活動に励む。作家活動と並行して2021年にはSTUDIOを発足し、以前より手がけていた空間やプロダクトにおける香りのデザインをチームで請け負い、活動の場を広げている。




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暮らしをそっと彩るデザイン。

凛とした佇まい。
毎日の生活に寄り添い、ちょっぴり背筋を伸ばしてくれる。
ひとりの時間だって、誰かと過ごす時間だって、暮らしに心地よさをもたらし、前向きにしてくれる。
それが、「1616/arita japan」のアイテムたち。

「1616/arita japan」は、世界的にも広く知られる「有田焼」が見せる新しい一面。
有田焼400年の伝統を受け継ぎながら新しいエッセンスを掛け合わせる、過去と未来をつなぐブランドです。
2012年に発表、有田焼の総合商社・百田陶園、窯元、世界で活躍するデザイナーとが一体となって生み出されるデザインは、世界で最も大きな展示会のひとつ、ミラノサローネでも高い評価を獲得するなど、現在ではヨーロッパを中心に18カ国以上で展開、世界の人々を魅了しています。


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品質の高さを示す
歴史と伝統

日本有数の焼き物の産地、佐賀県・有田。
この地で日本最初の磁器(白磁)が生まれたとされています。
はじまりは、1616年。ブランド名の由来ともなっているこの年、陶工・李参平によって歩みを始めた“有田焼”は、時とともに新しい試みを続け、現在へ受け継がれていくこととなります。1650年頃からは海外への輸出も始まり、高級磁器として名高いマイセン(ヨーロッパ初の硬質磁器窯)にも影響を与えたといわれ、世界でも通用するブランドへと成長を遂げます。

その後、時代に合わせて、業務用食器、工業製品、美術品など多彩な姿を見せてきた有田焼にあって、「1616/arita japan」は世界へ発信される有田焼の再興、新たな世界中の食卓のスタンダードとなるべく、そのビジョンを描いています。
ついつい見惚れる美しさ、ずっと触れていたくなる感触、心地の良い機能性。
それを実現しているのは、400年の歴史に裏打ちされた確かな技術があってこそなのです。




世界のスタンダードとなる、
洗練された有田焼

2012年、1616/arita japanがパレスホテル東京への出店を機にスタートしたコレクション、「1616/TY“Standard”」。
ブランドの始まりでもあるこのコレクションは、現代における世界の多様な食生活に目を向けています。
海外の多くのプロジェクトでも活躍するデザイナー・柳原照弘は、そんなさまざまな食卓において“スタンダードな日常使いができて、長く愛される器”を追求しました。

400年前の有田焼原点に立ち返ったシンプルさ。
それを念頭に新しい素材を取り入れ、従来の概念だけに縛られないデザインを磨き上げていきました。 そして、フレキシブルで用途を選ばない、まさに日常使いの器がここに誕生したのです。

気品を感じる佇まい、そして繊細なフォルムながらも高密度な陶土を使用した強度に優れたつくりは、そっと暮らしに寄り添う、1616ブランドのコンセプトの象徴ともいえます。


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TY

/ 柳原 照弘

1976年 香川県高松市生まれ。2002年 自身のスタジオを設立。「デザインする状況をデザインする」という考えのもと、国やジャンルの境界を超えたプロジェクトを多数手がける。2011年より、「新たな創出の場」として京都に国内拠点を移し、世界との接点を生み出すべくプロジェクトを企画、展開している。DESIGNEASTディレクター、KARIMOKU NEW STANDARD クリエイティブディレクター。主なクライアントはKARIMOKU NEW STANDARD、 LIM HAIR、木村硝子等の国内企業からOFFECCT (スウェーデン)、PALLUCCO (イタリア)、SERGIO ROSSI (イタリア) 等、国外でも多数のプロジェクトに携わる。




TY

/ 株式会社 百田陶園

1616/arita japanの製造元。前身の百田家は1647年(正保4年)〜1871年(明治4年)まで鍋島藩有田皿山代官所統括のもと、窯焼きの仕事に従事。その情熱を受け継ぎながら現在は有田焼の総合商社として、有田の窯元と共に妥協のないものづくりをつづけている。
2012年、クリエイティブディレクターとしてデザイナー・柳原照弘を迎え、1616/arita japanのブランドを立ち上げる。
その後、2016年には有田焼創業400年事業として行政とも連携し、「2016/」をスタート。有田焼だけにとどまらず、有田の町の再生へ向けた取り組み、世界へ向けた発信も行っている。




コンテンツ / テキストデザイナー紹介
Contents / Text Designers


テキストデザイナー紹介

/ 安達 剛士 Tsuyoshi Adachi

コンテンツ・テキストデザイナー。1982年、鳥取県生まれ。
北欧インテリアショップに10年以上勤務し、鳥取、東京で約8年間店長を経験。
北欧の暮らしにある本質的な豊かさに魅了され、自分らしさを楽しめる暮らし、コーディネートを多数手掛けた。
加えて北欧家具メーカー輸入代理店のブランドマネージャー経験も活かし、
2022年より故郷の鳥取に戻り有限会社フォーリア・インテリア事業部を設立。
ディレクション、コーディネートなども含め広くインテリアに携わる。




仕様Spec
商品名 Scent by TY Aroma Candle / アロマキャンドル
大きさ W78mm H82mm
容量 220ml
生産国 国産(日本製)
その他 -